家に淫魔像がやってきた話
お久しぶりです。ねおねーです。
家に淫魔像がやってきました。
※18禁の話題なのでラインをつっつきながら書きます。
今回買ったのは僕の大好きな同人作家の玉之けだま先生の「ルルム」フィギュア、株式会社青島文化教材社のフィギュアブランド『Bishop's Rondo』から発売されたフィギュアである。限定版でお値段税込17380円。
今まで5ケタもするフィギュアなんて買ったことがなく、また「新規ブランド一発目って割と博打だよなぁ」という思いもよぎったりしたが最終的には予約購入に至った。それくらいけだま先生の作品が好きなのである。
お顔がいい。
なんせフィギュアはキャストオフ可能の18禁なので、顔のアップくらいしか写せない。これで記事削除とかされたらは〇なに抗議します。
そもそもルルムとはどういうキャラクターなのかというと、ママである。
現代社会に疲れた僕を優しく甘やかしてくれるサキュバスママなのである。
詳しくはけだま先生の同人誌「甘リリス」を読んでくれ。DLsiteで販売中だぞ。そこのオタク、買え。
ねおねーさんはピンク髪とサキュバスといちゃラブが大好きなのだ。つまりルルムママは性癖ど真ん中なのだ。高い金出して買うのも当然である。
個人的にお気に入りの点はお尻である。柔らかそうな丸みと暖かくいい匂いのしそうな色味が余すところなく表現されている。顔をうずめてスーハーしたいくらいである。あーあブログに載せられないのが残念だなー。
あと脱がしてる際に〇起したけどフィギュアで興奮できる自分になぜか安堵を覚えた。
というわけで、僕はこれから毎日サキュママに甘える生活を送るのでそこのところよろしくお願いします。ママ……だこちて……よちよちちて……オギャバブ……